セミナー概要

本セミナーは、調達・購買担当者がサプライヤーから購入する「コスト」を理解するためのセミナープログラムをプロデュースしました。原価と価格の違い、製造の流れと原価フロー、購入品カテゴリー別の見積り特性を学び、「個別原価計算」を習得して、自ら原価計算ができる調達マンを目指しましょう。
実務において価格の根拠を問う視点と言語も身につけていきます。

こんな課題はありませんか?

  • 見積書を見ても価格の妥当性が分からない
  • サプライヤーとの価格交渉に自信がない
  • 原価計算の考え方が苦手
  • 加工費の中身がわからない
  • 調達部門に配属されたが体系的に学んだことがない
  • 理論に沿ったコスト分析をしたことがない

受講後に期待できるスキル

  • 知識:原価と価格の違い、原価主義・非原価主義の考え方、個別原価計算と購買視点の基礎知識
  • 読解:RFxの概念と活用法、購入品カテゴリー別の見積書の構成と記載傾向を読み取る力
  • 視点:「なぜこの価格なのか」を問う思考習慣と、価格査定の入口となる着眼点
  • 準備:次のステップへ進むための土台となる概念・用語の習得
ご案内

プログラム

1. 原価と価格
2. 原価主義と非原価主義
3. 製造の流れと原価フロー

企業の生産活動において、原価の発生と企業の損益計算書との結びつきを理解

1. 見積り書と構成
2. RFx
3. 購入品カテゴリー別の見積りの特徴

購買、調達が取引先から見積り書を受け取るとき、明細が詳しく記載されている価格見積書、そうでない価格見積書などあります。どうしてでしょうか?購入品の種類や特徴から、記載の仕方に傾向を確認してみましょう。

1. コスト分析手法の種類
2. 原価の構成
  ・材料費
    - 材料費の求め方
  ・加工費(マシーンレート、マンレート)
    - 加工費率の構成
    - マシーンレート、マンレート

3. コストダウン検討の目のつけどころ

この章では、原価計算の理解を深め、購入品の価格査定に用いていきます。その構成と理論を学び、そして実践で活用するための要点を演習を通して学んでいきましょう。
計算式を埋め込んであるエクセルを通して考え方や理解を深めていきましょう。

?調達担当者のための、賃率の「見当」の付け方

1. 価格に関するディスカッション(経験を通して)
  例1)サプライヤーに質問攻めでのぞみましょう。
2. 質疑応答
  例2)見積り書が出てこない場合、どうしたらいいですか?
  例3)海外企業と日系企業で価格交渉に違いはあるのでしょうか?

RFI, RFQ依頼書テンプレート(Word)
見積書テンプレート(Excel)
チャージ計算シート(Excel)


詳細

新開健治
Kenji SHINKAI
Global Sourcing Academy & Office 事業代表

こんな方にオススメ

調達・購買業務に就いて間もない方
これまで経験や勘に頼って価格を判断してきた方で、原価の考え方や見積書の読み方を基礎から体系的に学びたい方
初級〜初心者向け

貴社へご訪問いたします

所要時間(目安)

3~4時間程度

・交通費、宿泊を伴う場合 (1.5万円(税抜)以内/泊)の宿泊費
・受講料(税抜き):23,000円/人(ご期待に沿えなかった場合は、受講料をお返しいたします。ご安心してお申し込みください)

申し込み方法

サンプルも送ります。右のボタンで、メールにてお問合せください